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パソコン選びのはじめかた

PC CHOICE GUIDE

6つの質問で、
買うパソコンの
条件を
整理できます。

6つの質問に答えると、必要なスペックが分かります。
商品ページで見る場所と、AIに候補を探してもらう文章も持ち帰れます。

机で三つのノートパソコン候補を見比べている人のイラスト
やりたいことから、候補をしぼる。
1 やりたいこと 分かる言葉で選ぶ
2 必要な条件 意味も一緒に知る
3 AIに探してもらう 文章をコピーする

このツールでできること

答えをもらうだけでなく、
自分でも選べるようになります。

必要なスペックが分かる

高すぎるものも、安いだけで古いものも避けやすくなります。

表の見る場所が分かる

CPU、メモリ、SSDなど、最低限の意味を用途と結びつけます。

AIへそのまま頼める

条件と安全確認を含む検索用の文章を自動で作ります。

STEP 1

6つの質問に答えてください

予算が決まっていない場合は、2問目から始められます。

1全部合わせて、いくらまでにしたいですか?

本体だけでなく、必要なソフト、画面、周辺機器、保証も含む上限です。

2どんなことに使いたいですか?

当てはまるものを、いくつでも選んでください。

3パソコンを持ち運びますか?
4写真や動画を保存しますか?
5スマートフォンはどれですか?

OSを決める答えではなく、連携の参考にします。

6中古・整備済み品も候補にしますか?

入力内容は送信・保存されません。このページの中だけで計算します。

STEP 2

スペック表は、ここだけ見れば大丈夫

名前を暗記する必要はありません。「何に関係するか」を知れば読めます。

パソコンと比較表を並べて必要な条件を整理するイメージ
表は、全部ではなく「見る場所」を覚える。
使う場所ノート・デスクトップ本体の形を選ぶ

「ラップトップ」はノートパソコンのことです。デスクトップには3つの形があります。

画面とキーボードが一体になったノートパソコンのイラスト

ノートパソコン(ラップトップ型)

画面、キーボード、カメラ、バッテリーが一つにまとまり、持ち運べます。

向いている:外でも使う/置き場所を小さくしたい/配線を少なくしたい

確認する:本体と充電器の重さ、電池、画面サイズ

モニターと大きな本体が分かれたタワー型デスクトップパソコンの正面イラスト

デスクトップ(タワー型)

大きな本体と画面が分かれた形です。本体どうしを同じ価格で比べると、ノートより性能や端子を選びやすくなります。

向いている:持ち運ばない/大きな画面を使いたい/性能を優先したい

確認する:画面、キーボード、カメラ、マイクの有無と、全部を含めた総額

モニターと小さな本体が分かれたミニPCの正面イラスト

ミニPC

小さな本体へ、別の画面やキーボードをつないで使います。机の置き場所を小さくできます。

向いている:持ち運ばない/机を広く使いたい/ネット・書類・Zoomが中心

確認する:画面、キーボード、カメラ、マイクの有無、端子、全部を含めた総額

パソコン本体がモニターに入った画面一体型デスクトップの正面イラスト

画面一体型デスクトップ

パソコン本体が画面の中に入った形です。別の本体を置かず、配線を少なくできます。

向いている:持ち運ばない/机をすっきり使いたい/大きな画面を使いたい

確認する:画面サイズ、カメラ・マイク、キーボード・マウスの付属、総額

使える環境OSWindows・macOS

WindowsとmacOSは、パソコン全体を動かす基本の仕組みです。OSが変わると、選べる本体、使えるアプリ、スマホとの連携、操作方法が変わります。

WindowsとMac(macOS)の代表的な違い
比べるところ Windows Mac(macOS) 買う前にすること
本体の選択肢 複数のメーカーから、ノート、2-in-1、タワー、ミニPC、画面一体型などを選べます。 Apple製のみです。MacBook、iMac、Mac miniなどから選びます。 同じ総額で、本体、画面、付属品、保証まで比べます。
アプリ ブラウザー、Zoom、Microsoft 365などは使えます。Windowsだけに対応するアプリもあります。 同じく主要なアプリを使えます。Macだけに対応するアプリや、Windows版との機能差もあります。 必須アプリの公式ページで、対応OS、そのバージョン、必要な動作条件を確認します。
スマホとの連携 「スマートフォン連携」でAndroidとiPhoneを接続できます。使える機能はスマホの種類や機種で変わります。 iPhoneやiPadと、AirDrop、作業の引き継ぎ、コピー&ペースト、iPhoneカメラなどを連携できます。 写真転送、通知、通話、カメラなど、使いたい連携を先に書き出します。
操作とキー コピーはCtrl+C。スタートメニューやエクスプローラーを使います。画面を閉じるボタンは右上です。 コピーはCommand+C。DockやFinderを使います。画面を閉じるボタンは左上です。 店頭で、文字入力、コピー、保存、ファイル探しを試します。
周辺機器 プリンター、スキャナー、カメラなどは、機器ごとにWindows対応を確認します。 同じ機器でも、macOS用の対応ソフトがない場合があります。 機器の型番で、対応OSと接続端子をメーカー公式ページから確認します。
仕事・共同作業 社内ソフトや指定手順がWindows前提の場合があります。同じWindowsなら操作を聞きやすくなります。 Web会議やMicrosoft 365などは使えます。社内ソフトや指定手順がMacに対応するか確認が必要です。 職場、取引先、教えてくれる人が使うOSを確認し、重要なファイルは実際に開いて表示を確かめます。
ゲーム Windows対応のゲームでも、必要なCPUやGPUなどの条件があります。 遊びたいゲームにmacOS対応の記載が必要です。Mac版がない作品もあります。 遊びたいゲーム名を挙げ、各作品の対応OSと推奨スペックを確認します。
困った時の相談先 本体メーカーとMicrosoftで、問い合わせ先が分かれることがあります。 本体とOSはAppleが提供しています。 保証内容と、身近に操作を聞ける人が使うOSを確認します。

迷ったら、この順で決めます

  1. 必須アプリが対応しているか
  2. 今ある周辺機器が使えるか
  3. 仕事相手や教えてくれる人と合わせる必要があるか
  4. スマホと何を連携したいか
  5. 最後に、操作の好みと予算を比べる

iPhoneだから必ずMac、Androidだから必ずWindows、ではありません。必要なアプリと機器で候補を外してから、連携と操作の好みで決めます。

長く使えるか発売年・保証古すぎる候補を外す

メモリやSSDの容量だけでは、パソコン全体が今の使い方に合うか判断できません。発売年が古い機種は、OSやアプリの更新対象から先に外れたり、Zoomや写真編集などで動作に余裕がなくなったりします。

「今動く」と「今から買って数年使える」は別。購入候補は、発売年とメーカーのサポート状況まで確認します。

お金の見方予算・総額価格が変わる理由

パソコンの価格は、作業の力だけでなく、保存量、持ち運びやすさ、画面、保証、付属品でも変わります。

作業の力

CPU・GPU

動画編集、ゲーム、3Dなど重い作業が速くなります。

同時作業と保存

メモリ・SSD

複数の作業を進める余裕と、保存できる量が増えます。

使いやすさ

画面・軽さ・電池

見やすさ、持ち運びやすさ、電源なしで使える時間が変わります。

購入後の安心

保証・修理・相談先

故障時の対応、保証期間、相談できる範囲が変わります。

総額に入れるもの

パソコン本体+Officeなどのソフト+画面・キーボード・マウス+変換アダプター+外付け保存機器+保証

用途に必要な性能を先に確保し、残った予算を画面・軽さ・電池・保証のどこへ使うか決めます。

作業の力CPU処理の中心

CPUは作業の速さに関係する中心部品です。WindowsとMacで名前が違い、WindowsもIntelだけではありません。

商品ページでよく見るCPUの名前
パソコン よく見る名前 買う時の見方
Windows
Intel
Core Ultra 5・7、Core i5・i7など 「5」「7」だけでは新しさが分かりません。続く数字まで含めた正式な型番と、パソコンの発売年を見ます。
Windows
AMD
Ryzen 5・7、Ryzen AI 5・7など Intelとは名前の付け方が違います。Ryzenの後ろの数字まで省略せず確認します。
Windows
Qualcomm
Snapdragon X Plus・X Eliteなど 候補に出た時は、使いたいアプリとプリンターなどの周辺機器が対応しているかも確認します。
Mac
Apple
M1・M2・M3…、Pro・Max・Ultraなど Mの後ろの数字が世代、Pro・Max・Ultraは同じ世代の上位版です。中古のIntel搭載Macは、発売年とmacOSの対応状況を先に見ます。

商品ページのCPU名を省略せずコピーし、パソコンの発売年と一緒に比べます。

同時作業メモリ作業中に広げられる量

「RAM」「メインメモリ」、Macでは「ユニファイドメモリ」とも呼ばれます。Zoomをしながらブラウザーや資料を開くなど、複数の作業を同時に進める余裕に関係します。

新しく買う時のメモリ容量の目安
容量 向いている使い方
8GB メールや書類など軽い作業を一つずつ。Zoomと複数のアプリを同時に使うと余裕が少なくなります。
16GB このツールの基本。Zoom、ブラウザー、書類、Canva、ネット上のAIを組み合わせる使い方。
24〜32GB 長い動画や4K動画の編集、多くのアプリを同時に開く作業、パソコン内で動かすAI。
64GB以上 3D、大きな動画制作、大規模な生成AIなど。使うソフトが必要とする場合に選びます。

後から増やせない機種もあるので、購入時に必要な容量を選びます。

保存する量SSD・ストレージ写真や動画をしまう場所

書類、写真、動画、アプリを保存する場所です。1TBは約1,000GB。外付けSSDやクラウドと組み合わせることもできます。

新しく買う時のSSD容量の目安
容量 向いている使い方
256GB 書類中心で、写真や動画はクラウドや外付けSSDへ保存する人向け。アプリや更新が増えると窮屈になりやすい容量です。
512GB このツールの基本。書類、写真、短い動画、一般的なアプリを本体にも保存する使い方。
1TB 写真や動画を多く保存する、動画編集をする、アプリを多く入れる使い方。
2TB以上 4K動画や大きな制作データを本体へ多く置く人向け。外付けSSDとの分担も比べます。

迷ったら512GB。写真や動画を多く保存するなら1TBを目安にします。

映像の力GPU必要な人だけ重視

ネット、Zoom、書類作成、Canva、ネット上のAIが中心なら、専用GPUは不要です。ゲーム、3D、本格的な動画編集、パソコン内で動かす生成AIをする人だけ確認します。